将来、田舎暮らしを考えている皆さんが、一番気になっていることって何ですか?
やっぱり、「ご近所付き合い」ではないでしょうか?
中都会でマンション生活をしていた頃の私は、お隣さんの顔すらほとんど知らないレベルで、ご近所付き合いはほぼゼロでした。我が家には子供がいないこともあり、地域との接点は本当に何もなかったのです。
当然、町内会への勧誘すらありません。良くも悪くも、最高に気楽なものでした。

では、いざ移住した小田舎ではどうなのかと言うと……
結論から言えば、私はめちゃくちゃすんなりと受け入れてもらえました。
ご近所の皆さんは、どこの馬の骨かもわからない私に対して、本当に優しく接してくれています。
……そう、すべては妻のおかげです。
ここは妻が大学生になるまで生まれ育った土地。
町内会の寄合も、山を持っている関係で参加する森林組合の寄合も、お寺的檀家の寄合も、我が家はすべて妻が代表して行ってくれています。(妻は末っ子なので、本当は町内会以外は行かなくてもいいはずなのですが……本当に頭が下がります)。
もし、これが夫婦そろって縁もゆかりもない「完全な移住者」だったらどうだったでしょう。
町内行事の参加、日々のゴミ出し、毎日の挨拶など、ノイローゼになるくらい気を遣わなければならなかったと思います。
よくテレビのバラエティ番組などで、「田舎は噂話が回るのがめちゃくちゃ早い!」って言いますよね。
あれ、都市伝説でもなんでもなく、まさしくその通りです!(笑)
そりゃそうです。この小田舎のコミュニティ、近所を見渡せば親戚だらけ。幼少期の数少ない同級生、その親、そのおばあちゃん……全員が顔見知りです。
誰かに何かあればみんな心配になりますし、良くも悪くもそれが一瞬で噂となって広がります。
きっと近所では、「あの家の娘さん、ずいぶん年の離れた旦那さんを連れて帰ってきたねぇ」「あの旦那さん、毎日家で何をしてるんだろ?」なんて言われているに違いありません(笑)。
綺麗ごと抜きで本音を言えば、もし将来、妻が私より先にいなくなってしまったら、私はこの妻の実家を出ることを考えると思います。それくらい、私にとってこの土地の安心感は「妻という存在」があってこそ成り立っています。
「こういう濃い人間関係は、ちょっと煩わしいな……」と思う方は、最初から別荘地などへの移住を選択肢に入れることを強くお勧めします!
■ 暮らして分かった!小田舎のカルチャーショック10連発
そんな「妻の盾」に守られている私ですが、住み始めてから食らったカルチャーショックは数知れません。
パッと思いつくだけでも、これだけの「憧れと現実のギャップ」が押し寄せてきました。

- ご近所さん、びっくりするほど同じ苗字だらけ(回覧板を回すとき混乱する)
- 近所の病院のネット口コミが、絶望するほど悪い(選択肢がない恐怖)
- 最寄りのコンビニまで車でしっかり10分かかる
- 完全なる車社会なので、ガソリン代の出費が痛い
- 町内会費が「年15,000円」とバカ高い(都会の感覚だと衝撃の金額)
- 浄化槽の清掃費用が「年間37,000円」もかかる(維持費の盲点!)
- 冬の灯油代が半端じゃない(古民家&プレハブ的洗礼)
- 虫の数が異常(毎日が虫とのエンカウント)
- 庭の草、刈った先から秒でボーボーに生えてくる(無限ループ)
- 鳥の鳴き声がうるさい(風情あるウグイスも、朝から晩まで真横で全力熱唱されるとただの騒音です笑)
やはり、外から夢見ている「憧れのスローライフ」とは、一味も二味も違う現実が次々と出てきますね。
これら個別のカルチャーショックによる私の奮闘記については、また次回からじっくり語っていきたいと思います!
📈 本日のオルカン
本日は先週の実績です!
25日成長投資枠で20万円追加購入しました!
| 口座区分 | 投資金額 |
|---|---|
| NISA(つみたて投資枠) | 10万円 |
| NISA(成長投資枠) | 20万円 |
| 特定口座 | 10万円 |
| 合計 | 40万円 |



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