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まさかのまさか、
私(エス)が指定難病の腎臓病になるなんて!
なってしまったものは仕方がない。
病気ってのは、どう付き合っていくかって事が重要ですね。

肝臓と違って、腎臓は修復しません!
できる事は「現状維持」だけです。
指定難病で腎臓病になった方、
慢性腎臓病になっちゃた方、
健康診断でちょっと怪しくなってきた方……
それぞれ腎臓病との付き合い方はあると思います。
今回は、私(エス)が腎臓の状態を一日でも長~く維持するために、実際に買いそろえた「維持グッズ」を紹介したいと思います。
まずはレシピ!【専門医が教える 組み合わせ自在 腎臓病レシピ】
腎臓病と言えば、とにかく大変なのが「食事管理」です。
私(エス)も毎日食事を作ってくれる妻には、深~く頭を下げてお願いしています。(今現在も絶賛お願い中!)
ぶっちゃけ、薬の副作用を除けばこれが1番大変なことです。
最初のうちは、こういうレシピ通りに作って成分調整に慣れてもらった方がいいと思いますよ!
レシピ本通り作るだけなので、作る側も「これならラク!」とハードルが下がったみたいです。
何より、これ一冊あるだけで毎日の「何作ろう…」のストレスがガッツリ減りますよ。
食事を作ってくれるパートナーには、ふか〜い感謝をしましょうね!
慣れてきたらコレ!【腎臓病の食品早わかり 第3版: FOOD & COOKING DATA】
レシピ本での食事作りに少し慣れてきたら、次に手に入れるべきはマニアックなこの1冊です。
「醤油は小さじ1で塩分はどれくらい?」
「朝食のソーセージ、塩分的に何本までセーフ?」
「卵1個のたんぱく質ってどれくらい?」
そんな細かいギモンが、全部「写真付き」で直感的にわかる本なんですよ。
調味料からお肉、果てはケーキやジュースなどのお菓子まで、多種多様な食材の「塩分・たんぱく質・カリウム・リン」の含有量が網羅されています。
ぶっちゃけ、この歳になっても食い意地が張りまくっている私(エス)は、計算の限界を攻めて「少しでも多く、美味いものを食べたい」のです(笑)。
いつまでも制限だらけのレシピ本ばかりじゃ、作る妻も飽きるし、食べる私も物足りない。
これがあれば、数字を逆算して「妻のいつもの手料理を、妻の味のまま」安心して食べられるようになります。
「食べる楽しみ」を諦めたくない仲間には、絶対に手元に置いてほしい相棒ですね!
汁物にはコレ!【タニタ 塩分計 デジタル 高精度 防水 ホワイト SO-304 WH】
日本人は汁物が大好きです。その代表格といえば、味噌汁・ラーメン・うどん!
私(エス)も全部だ~い好きです。お汁も残さず「ごちそうさま」してました。……いや、過去形です(涙)。
ご存じのように、汁物はとにかく塩分が多い!多すぎるんです。
最初の頃は、腎臓病用の減塩みそや減塩醤油をネットで探して使っていましたが、正直なところ「ちょっと風味が物足りないな……」と感じる商品もありました。
そこで閃いたわけです。
「だったら、いつもの調味料を使いつつ、塩分計でギリカタまで調整すればいいんじゃね?」と。
これが大正解でした!
薄味にはなりますが、ベースがいつもの調味料なので基本の風味と旨味はしっかり残ります。我慢ばかりの減塩生活が一気にラクになりました。
このタニタの塩分計は、測定温度範囲が5〜90度なので、出来立ての熱いお味噌汁に突っ込んでも全然大丈夫です。
口に入るものを管理するアイテムですから、やっぱりこういう測定器は「ちゃんとした一流メーカー物」を選んでおくのが間違いありませんよ!
意外と重要!【オムロン 電子体温計 MC-6800B 予測式 15秒 アプリ連携】
どこのご家庭にも、1本や2本は体温計があると思います。
「え、なんで腎臓病で体温計が要るの?」と思われる方もいるかもしれませんね。
実は、風邪をひいて熱を出すと、腎臓にものすごく大きな負担がかかるんです。
腎臓の現状維持のためには、ただの風邪であっても「早期発見・早期治療」が絶対に鉄則。だから毎日の検温がめちゃくちゃ重要になります。
このオムロンの体温計のいいところは、なんと言っても「15秒」という爆速で測れること。しんどい時にじっと待つストレスがありません。
さらに「OMRON connect」というアプリに対応していて、スマホにかざすだけで日々の体温を自動で管理してくれます。
わざわざノートに記録する面倒がないですし、何より主治医の先生に「いつ、何度熱が出たか」をスマホの画面を見せるだけで正確に報告できるのが本当に便利です。
万が一のピンチから腎臓を守るためにも、レスポンスの早い優秀な体温計を1本持っておくことを強くおすすめします!家族で使っています!
1番重要ですよ!【オムロン 上腕式血圧計 HCR-7204T】
ちょっと、血圧計の購入の件では、主治医にガチの恨みがあるんですけどぉ~!
買う前に「手首式でもいいですか?」って聞いたら、「あぁ何でも良いですよ~」って軽く言うからオムロンの手首式を買ったんです。
なのに数ヶ月後の検診で、その主治医が「あ、手首式は(正確じゃないから)ダメですよぉ~」って……。金返せ!(涙)
――はい、私の恨み節はさておき。
腎臓病といえば、何よりも「血圧管理」が1番重要です。
なぜかというと、血圧が高いと腎臓の血管に強い圧力がかかり続け、血液をろ過するフィルター(糸球体)が傷ついてボロボロになってしまうから。
だからこそ、食事での減塩や降圧剤で「血圧をしっかり下げる」ことが絶対に必要ってことです。
この血圧計は、先ほどの体温計とともにオムロンで揃えると、アプリ「OMRON connect」でまとめて一元管理ができます。あちこちアプリを開かなくていいので、ズボラな私には最高です。
腕に片手でペッと巻き付けられて、ボタン一つで簡単に計測できます。
私(エス)は毎朝・毎晩きっちり計測して、データを自動で飛ばして管理しています。
最初からこれを選んでおけば間違いありません。私のような二度手間(二重の出費)にならないよう、最初から上腕式を選んでくださいね!
オムロンの回し者ではない!【オムロン 体重体組成計 カラダスキャン KRD-503T-W】
ちょっとこれだけオムロンが続くと「お前、回し者か?」と言われそうですが、違いますからね!(笑)
普通、体重計と言えば「太るのを予防するため」に乗るものだと思いますよね。
でも、腎臓病の食事管理をしている私たちの目的は、実は「真逆」になります。
というのも、減塩食や低たんぱく質食をギチギチに頑張っていると、なんと恐ろしいことに「痩せすぎてしまう」んです……!
これには私も結構悩んで、栄養指導のときに管理栄養士さんに相談してみました。すると先生からこんなアドバイスが。
「制限を頑張るほど、必要な摂取カロリーが足りなくなります。エネルギーが不足すると、体内の筋肉が分解されて逆に腎臓の負担になってしまうんです。だから体重が落ちないようにカロリーを補って調整してくださいね」とのことでした。
つまり、腎臓を守るためには、ただ控えるだけでなく「しっかり筋肉と体重を維持する」ためのチェックがめちゃくちゃ重要だったわけです。
だからこそ、ただの体重計ではなく、筋肉量までしっかり測れるこの「体組成計」が大活躍します。
もちろん、これもアプリ「OMRON connect」対応です。
これで我が家は「体温・血圧・体重(筋肉量)」の3大データが、すべて1つのアプリに一元管理される最強の環境になりました。毎日の記録が本当にラクで助かってます!
まとめ
腎臓病との付き合いは、本当に、本当に大変ですね。
おそらく私(エス)も、近い将来は人工透析のお世話になることでしょう。
でも、だからこそ!
お世話になる日を、1日でも、いや1時間でも先延ばしにしたいんです。

そのために、今回紹介したようなお役立ちグッズをフル活用して、日々のめんどくさい体調管理を少しでもラクに、賢く続けていく必要があります。
なってしまったものは仕方がない。
これからの人生を少しでも美味しく、楽しく過ごすために、皆さんも一緒に頑張りましょうね!
💡 あわせて読みたい(腎臓病・寛解への道編)
指定難病で人生一転、私(エス)の腎臓病との闘い超リアルな舞台裏をこちらで大公開しています!
良ければあわせて読んでみてくださいね。
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